高知駅から徒歩5分の立地にも関わらず、市街地であることを忘れてしまうような非日常の空間が広がる「土佐御苑」。種類豊富なお部屋に、かまくら風呂をはじめとする多彩なお風呂もご用意。地元の食材にこだわり、素材本来の旨みを生かした自慢のお料理で、高知の旬の食材を味わえるのも嬉しいポイント。

「土佐御苑」公式ウェブサイト

「リッチモンドホテル高知」の自慢は、高知名物を楽しめる「ハーフビュッフェスタイル」の朝食。「ブリと鰹のたたき」、「しらす丼」といった6種類のメインメニューに、さまざまな料理が並ぶビュッフェを味わうことができる。高知駅から徒歩12分とアクセスも良好なため、ゆったり朝を過ごすことも、徒歩で市内観光ができることも魅力の１つ。

高知駅目の前！約徒歩2 分の距離にある「高知パシフィックホテル」は、アクセスの良さはもちろん、「贅沢にくつろげるビジネスホテル」。旅の疲れを癒してくれるハイグレードな客室でゆったりとくつろげる。地元の食材にこだわった手作りの和食中心の朝食バイキングがポイント♪特に料理長の自家製カレーがオススメ！

ウェルカムドリンクやお部屋で読める漫画の無料レンタルなど、旅行者に嬉しいサービスが数多くあるホテル。ビジネスや旅行の後もホテル内でくつろぎ楽しめる。宿泊者には朝食も無料で提供！和洋朝食のバイキングに、複数種類のおにぎりや大好評のクロワッサンを含む焼きたてパンもあるので、ぜひ利用してみて。

「高知に来るのははじめて」と不安な方にも安心! 高知駅から徒歩１分の好立地なホテル。電車やバスのアクセスも良好なため、ビジネスやレジャーでも便利。「高知城」や「ひろめ市場」などの市内観光地へも行きやすい。朝食バイキングは地元の野菜を使った手作りにこだわった和食の朝ごはん。朝食会場は駅に面しており、食事と高知駅の景色を楽しめる。

今年の春に女性浴場のリニューアルが完了した「ツーリストイン高知」。宿泊プランが豊富なことも特徴のひとつで、「朝食付宿泊プラン」をはじめ、翌日もゆっくりと過ごせる「レイトチェックアウト」や、お部屋で映画を楽しめる「VOD付き宿泊プラン」など、過ごし方にあわせて選べそう。高知市中心街にあるので、アクセスも便利！

「西鉄イン高知はりまや橋」では、地元高知の食材を使った、和洋の朝食バイキングを提供。高知名物の「かつおのタタキ」やホテル名物の「かつお飯」など、約50種類ものバリエーション豊富なメニューを味わうことができる。お食事場所からは、観光名所である「はりまや橋」を眺めることもできるのもポイント。

高知駅から徒歩10分と、アクセス良好な「ブライトパークホテル」。高知を代表する観光名所である「高知城」「はりまや橋」「ひろめ市場」がすべて徒歩圏内にあり、観光の拠点としてもとっても便利。37台分の駐車場を設置していることも嬉しい。広々としたお部屋で旅の疲れを癒して、ゆったりくつろごう。

地元高知の料理にこだわった美味しい朝食と夕食が自慢。朝食には、高知県四万十町のお米を使用し、健康を意識した小鉢や、お味噌汁がセットになった「おにぎり朝食」がいただける。さらに、「夕食付きプラン」を予約すると、高知で有名な老舗の鮨屋ならではの限定オリジナル定食が楽しめる。新鮮な鰹やお寿司を食べたい方にオススメ！

2023年にリニューアルオープンした「オリエントホテル高知」。路面電車にすぐ乗れる便利な立地で、地元の野菜を中心とした、色とりどりのサラダやお惣菜が並ぶ、健康志向の朝食ビッフェも人気。地元企業とコラボして作った、着心地抜群のオリジナルパジャマも要チェック。

高知駅から徒歩3分というアクセス抜群な旅館で、観光にもビジネスにもぴったり。歴史を感じる建物と、アットホームな雰囲気が魅力の「吉萬」。屋上にある大浴場には、迫力ある岩風呂と開放的な露天風呂！広い和室でのびのびと過ごして、仕事や旅の疲れを癒して♪

朝食は、高知名物の「かつお飯」や「馬路村のゆずポン酢」をかけた「薬味たっぷりかつおのたたき」など、身体に優しい和食バイキング。お風呂は、「ながおか温泉」から運んだとろっとした泉質の天然温泉で、旅の疲れをじっくりと癒すことができる。「湯上がりアイス」や「夜鳴きそば」など、宿泊者向けの無料サービスもあるので、要チェック！

高知駅から車で約7分の距離ある「鏡水旅館」。ビジネスでの利用はもちろん、観光名所である「はりまや橋」や、日曜日に開催される「日曜市」が徒歩圏内にあるため、観光にもとっても便利♪ お米はガス釜で炊き上げており、甘味と旨味が際立つ。アットホームな雰囲気のお宿なので、ほっこりと心安らげるのも嬉しいポイント。

土佐藩主ゆかりの地にある「三翠園」は、「高知城」や「ひろめ市場」など、観光地が密集しているエリアにありながら、ゆったりと旅の疲れを癒せるお宿。料理長が厳選する旬の食材を活かした「土佐料理」が自慢で、高知名物の「鰹のたたき」や豊富な地酒など、土佐の味を心ゆくまで堪能できる。露天風呂やサウナもあるので、ぜひリフレッシュを。

高知駅から徒歩約 3 分。和モダンのテイストて落ち着きある「ホテル高砂」。最上階には高知市街を望む展望浴場があり、旅の疲れを癒 すことかてきる。お食事は、料理長自慢のゆすを絞ったポン酢を使用した「鰹のタタキ」や、旬を盛り込んた「皿鉢」、土佐和牛など、高知の美味しいものづくし。「お部屋食プラン」もあるのて要チェック!

「土佐の小京都」中村市街地を一望できる高台にある「なごみ宿安住庵」（四万十市）。絶景が広がる露天風呂が自慢のひとつで、眼下を流れる四万十川を眺めながら、日頃の疲れを癒すことができる。高知名物の「⽫鉢料理」も提供中。高知の海の幸・山の幸をふんだんに使った郷土料理を味わってみて。

透明度が高いエメラルドグリーンの海で有名な柏島で、さらに海まで徒歩5分の距離にある「柏島ヴィレッジ」（大月町）。イチオシはなんと言っても、地元の海で育った「柏島産　養殖本マグロ」。港から直接買い付けており、完全熟成させたものを提供している。宿泊プランではお食事の内容を選ぶこともできるので、要チェック！

トロッとした美肌効果もある優しい湯を、贅沢に源泉掛け流しで楽しめる「そうだ山温泉和」（須崎市）。豊富な山の幸だけでなく、新鮮な魚介を使ったお料理も味わえる食事プランも魅力。温泉宿らしい、落ち着きのある全9室のお部屋の中には、一戸建ての離れもあり、喧騒を忘れてゆったりと過ごすことができる。

高知市内から車でおよそ1時間。四国のほぼ真ん中に位置する広大な「さめうら湖」をのぞむ、「さめうら荘レイクサイドホテル」（土佐町）は、全室レイクビューのお部屋が特徴的。レストランでは、地元・嶺北地域の名物「土佐あかうし」を贅沢なステーキで味わうこともできる。隣接する「さめうらカヌーテラス」では、カヌーやSUPのアクティビティも提供中だ。

四万十川の源流のすぐそばに建つ一軒宿「松葉川温泉」（四万十町）。数多くの効能があると江戸時代から愛される、泉質の違う2種類の源泉を使用したお風呂が魅力。四万十川流域で採れた食材を活かしたお料理も絶品。露天風呂から見下ろす渓流や、四季折々の表情を見せる大自然に癒されるひとときを。

四国最南端の駅「宿毛駅」から車で約3分の距離にある、「ホテルマツヤ」（宿毛市）。ビジネスや観光の拠点として便利なのはもちろん、レストランではチーフ自慢の「手ごねハンバーグ」が食べられる。また、英国のケンブリッジ大学とエジンバラ大学の協力のもとで交配されたケンボロー豚使用の「すくも豚フランク」も提供しているので、ぜひ味わってみて！

宇佐湾をのぞむ「土佐龍温泉 三陽荘」（土佐市）。天然成分を豊富に含んだ源泉掛け流しの湯が自慢で、広々した大浴場や開放感あふれる露天風呂に浸かると、日頃の疲れもすっかり癒やされそう。お食事は、地元でとれた伊勢海老やうつぼなどを使った、高知らしい料理がメイン。素材の良さをさらに引き出す「出汁」にもこだわっている。

木の香りが漂う「四万十の宿」（四万十市）は、豊かな自然と調和した雰囲気で、まさに癒しのお宿。気品あふれる和モダンな客室をはじめ、ヒノキのお風呂や露天風呂が付いているお部屋もあり、まさに「贅沢ステイ」な楽しみ方が可能。天然温泉や薬湯、海水露天風呂といった種類のお湯に浸かりながら、心安らぐひとときを過ごしてみて。

風情あふれる四万十川から徒歩約2分。地元のランドマークである「赤鉄橋」のそばにたたずむ「中村プリンスホテル」（四万十市）。和室と洋室どちらの客室もあるため、家族旅行でもビジネスでも利用しやすい。カヌーや屋形船の体験を提供している施設にもアクセスしやすいため、四万十市の旅の拠点として、ぜひ利用してみて。

中村駅より徒歩約1分の距離にあり、ビジネスや観光の拠点として好立地な「中村第一ホテル」（四万十市）。夕食では、清流・四万十川で獲れた「天然の鮎の塩焼き」や「川エビの唐揚げ」、「鰹の塩タタキ」など、四万十名物のお料理を心ゆくまで堪能できることも嬉しい。マンガコーナーやホットコーヒーなど、無料のサービスも充実！

高知県西部のサーフィンスポット「浮鞭海岸」（黒潮町）まで徒歩約5分にある、アットホームな雰囲気のゲストハウス。「サーフボード」や「釣具」など、アクティビティのレンタルサービスもあるため、手ぶらで訪れても楽しい。またBBQスペースも利用可能（要予約）。友人や家族と地元食材を味わいながら、ワイワイ楽しもう。

「中村駅」の目と鼻の先にある「民宿土佐」（四万十市）は、親子三人で切り盛りするアットホームな民宿。「鰹の塩だれタタキ」や「川えびのから揚げ」、「天然鮎の塩焼き」やおふくろの味も堪能できる民宿。ゆったりと楽しみたい方にオススメ！

清流・四万十川の景色を見下ろす「ホテル星羅四万十」（四万十市）は、美しい緑に囲まれた贅沢なロケーションにあるホテル。その景色を楽しみながら、四万十川で獲れる川の幸など、旬の恵みを味わうことができる。夜は満天の星空が広がる。大理石を使用した広々した大浴場やドライサウナで、日頃の疲れを癒してみて。

四万十の原木で作られたログハウス調のバンガローや、キャンピングトレーラーに泊まれる「四万十源流の里」（中土佐町）。天候を気にせず楽しめる屋根付きのBBQ施設や、豊富なレンタル用品、四万十川の源流水を使用した大浴場など充実した設備。近くにある川では、毎年6月には蛍が飛び回り、幻想的な景色が楽しめるのもポイント。

美しい海に囲まれた、高知県最西端の離島「鵜来島」（宿毛市）にある民宿。シュノーケリングやボートフィッシングなど、海を楽しむにはもってこいのアクティビティも提供しており、非日常な体験を楽しむことができる。新鮮なお魚料理は、スタッフがさばき、宿泊者もお手伝いするという珍しい共同町調理スタイル。離島らしい時間を過ごしてみて。

「うぐるBOX」公式ウェブサイト

高知市から車で西へ約2時間半。港町にあるゲストハウス「すくもBOX」（宿毛市）では、シュノーケリングやフィッシングなど、海のアクティビティが充実。海の透明度の高さから「天然の養殖場」とも呼ばれる、「宿毛湾」を体験することができる。充実したキッチンも準備されてるので、釣ってきたなかりの新鮮な魚をさばいて食べることも！

「すくもBOX」公式ウェブサイト

どこか懐かしさを感じるノスタルジックなお部屋で、ゆったりとした時間を過ごすことができる、一棟貸しのお宿「海と西」（大月町）。目と鼻の先にある透き通った海までは、徒歩1分！ 家電や食器類も利用できるため、のんびり連泊しながら、「柏島」や「四万十市街」など、高知西南端の観光をするのもオススメ。

「海と西」公式ウェブサイト

「足摺サニーサイドホテル」（土佐清水市）の特徴は、何といっても目の前に広がる太平洋を望む、オーシャンビューのロケーション！あしずり温泉に浸かることができる大浴場、併設の露天風呂からは星空も楽しめる。食事プランは４種類あり、旬の海の幸を集めた「皿鉢料理」や「土佐黒毛和牛の陶板焼き」など、どれも見過ごせないお料理ばかり！

「あしずり温泉郷　足摺サニーサイドホテル」公式ウェブサイト

四万十川を遊び尽くせる「アクティビティ付きプラン」が特徴的な「新ロイヤルホテル四万十」（四万十市）。なかには、仕掛けをつくって川魚獲りができる「川遊び」のプランもあり、子どもと一緒に四万十川らしい夏の思い出づくりをすることも。四万十の旬の食材を活かした料理を味わえるのも嬉しい。

「新ロイヤルホテル四万十」公式ウェブサイト

「四万十川」や「足摺岬」など、高知県西部の観光拠点にも足を伸ばしやすい、「ホテルサンリバー四万十」（四万十市）。「お客様に快適な一日を過してほしい」という思いから、なんと500円で食べられる「ワンコインの朝食バイキング」も提供中！洋室、和洋室、バリアフリーなど６種類のお部屋があり、観光やビジネスなど様々な用途で宿泊できるのも嬉しい。

「ホテルサンリバー四万十」公式ウェブサイト

コバルトブルー色の透き通った海で知られている柏島から、車で約30分と観光に好立地な「秋沢ホテル」。洋室、和室、和洋室のお部屋を用意しているので、ビジネスなど様々な用途でも利用が可能。オススメはなんといっても宿毛湾で採れた海の幸を使用したお料理の数々。宿毛の味と高知の自然を感じながらゆったりくつろごう。

「秋沢ホテル」公式ウェブサイト

「宝来荘」（仁淀川町）が位置する「安居渓谷」は、「仁淀ブルー」の呼び名で知られる仁淀川流域のなかでも、随一の渓谷美が広がるスポット。家族や友人でゆったりとプライベートを満喫できるように、ペット可のバンガローやBBQの施設もあり。地元の旬の山の幸・川の幸を堪能できる料理もぜひ味わってみて。

「安居渓谷　宝来荘」公式ウェブサイト

高知市から車で約2時間半。柏島から車で30分にある「虎のいえ」（宿毛市）は、レトロな佇まいに、どこか懐かしさを感じる一棟貸しのお宿。ここで、ぜひ体験してほしいのが「シュノーケリングツアー」！ シュノーケルと堤防釣り、さらにランチまでセットになった宿泊プランで、釣具等も用意してもらえるので、初心者にも安心。家族や友人の思い出作りにおすすめ♪

「虎のいえ」公式ウェブサイト

高知市から車で約３時間。「ホテルベルリーフ大月」は、全室バルコニー付で、目の前には太平洋の大パラノマが広がり、晴れた夜には満天の星を眺めながら、ゆったりリゾート気分を味わえる。鮮度抜群の魚介類をふんだんに使用した、四季折々のお料理に舌鼓しながら、開放的な大浴場で旅の疲れを癒して、心も身体も満たされること間違いなし。

「ホテルベルリーフ大月」公式ウェブサイト

高知の雄大な自然を独り占めしたいなら、「足摺国際ホテル」がおすすめ。海側のお部屋や露天風呂からは視界いっぱいに広がる太平洋を眺めることができる。また、満天の星をスタッフが解説する「足摺スターフォッチング」や、天然記念物の「白山洞門」まで歩く「早朝ウォーキング」を実施。海の幸や地元食材を使用したお料理や鰹のたたきを提供。五感全てが幸福に包まれること間違いなし！

「足摺国際ホテル」公式ウェブサイト

「柏島旅館 山文」（大月町）は、透明度の高いダイビングスポットとして、数多くの人が訪れる「柏島」を目の前に望む旅館。美しい海で泳げるビーチも歩いてすぐの距離にあるため、柏島を楽しむのに、まさにうってつけなロケーション。お食事は、生臭さを感じさせない自慢の「カツオのタタキ」をメインに提供しているので、ぜひ堪能してみて。

「柏島旅館　山文」公式ウェブサイト

太平洋が目の前に広がる、癒しのリゾートホテル「ネスト・ウエストガーデン土佐」（黒潮町）。海を感じながら屋外でBBQなどが楽しめる、トレーラーハウスのお部屋「nokka（ノッカ）」など、海辺のホテルならではのひと時を過ごすことができる。焼き菓子などを販売しているお菓子屋さん「tutu」も併設しているので、ぜひ立ち寄ってみて。

「ネスト・ウエストガーデン土佐」公式ウェブサイト

太平洋が目の前に広がる、癒しのリゾートホテル「ネスト・ウエストガーデン土佐」（黒潮町）。海を感じながら屋外でBBQなどが楽しめる、トレーラーハウスのお部屋「nokka（ノッカ）」など、海辺のホテルならではのひと時を過ごすことができる。焼き菓子などを販売しているお菓子屋さん「tutu」も併設しているので、ぜひ立ち寄ってみて。

「ホテルオレンジ」公式ウェブサイト

高知県西南にある山間部「三原村」の自然を心ゆくまで堪能できるお宿「農家民宿くろうさぎ」。目の前には清流下ノ加江川が流れ、夏は川遊び、夜は空いっぱいに広がる満点の星を楽しむことができる。下ノ加江川でとれるツガ二や、地元食材をふんだんに使った女将さんの手料理など、高知ならではのお料理でお腹も心も満たされて。

「農家民宿　くろうさぎ」公式ウェブサイト

中村（四万十市）にある、焼き杉の壁が特徴的で家庭的な民宿。2021年にリニューアルして快適さはさらにグレードアップ！　お仕事で利用される方がリラックスできるよう、サービスが充実している。お食事のこだわりはお客さんが飽きないよう、お肉、お魚、野菜をバランスよく調理して提供。もちろん観光やお遍路でも利用可能！ぜひ一度訪れてみては。

「民宿さくら」公式ウェブサイト

四万十川の清流に抱かれた「十和温泉」。豊かな自然環境に包まれた大浴場は、四季折々の美しい景色を楽しむことができ、静かなひとときが流れるリトリート地。自慢のお料理では天然鮎や天然鰻、猪鍋など季節によって変わる四万十川の川の幸、山の幸を心ゆくまで堪能できる。四万十の恵みを味わいながら、都会の喧騒から離れてリラックスしてみてはいかが。

「清流四万十の里 十和温泉」公式ウェブサイト

「ホテルアバン宿毛」（宿毛市）は、「宿毛駅」から徒歩約8分の距離にあり、アクセス良し。「名産ちりめん丼」「しらすシーフードトースト」など、和洋9種類から好みのものを選択できる朝食も注目ポイント（事前予約必須）。夕食は、併設されたとんかつ専門店で、サクサク衣のとんかつや天ぷらも味わうことができる。

「ホテルアバン宿毛」公式ウェブサイト

「ゆずの宿」（北川村）は、高知県東部の山あいにたたずむ温泉宿。その名の通り、周辺には柚子園が広がり、収穫の季節になると、ほんのり柚子の香りを感じることも。源泉100%のお湯はとろとろの湯ざわりで、「美肌の湯」として親しまれている。昼は柚子の森で森林浴に、夜は星空を眺めながらお湯に浸かって、のんびりリフレッシュを。

物部川のほとりに佇む、老舗の温泉宿「夢の温泉」（香美市）。客室からはもちろん、自慢の天然温泉に浸かれる浴場からも、四季折々の川畔の景色を眺めることができる。2023年には、グランピングを楽しめるドームテントも新設。家族や友人とBBQを楽しんだり、夜空を見上げたりと、非日常な時間を満喫してみては。

アメゴやユズを使った馬路村ならではのお食事と、お部屋から見える安田川に癒される「馬路温泉」（馬路村）。肌にやさしく、入浴後すべすべになると人気のお湯は、「ちっとずつ」「じわじわ」入るのがポイント。「お姫様気分を味わえる」と毎年人気のバラ風呂、冬至の時期にはユズ風呂など、期間限定のお風呂も魅力のひとつ。

高知市から車で東に約1時間半ほど。伝統と趣を感じるノスタルジックな町「奈半利町」にある「ホテル なはり」。開業当時はマグロ船の漁師らの宿舎だったこともあり、現在も絶品のマグロ創作料理にこだわっている。ヒノキの自然な香りが漂う大浴場や、日本庭園を眺めるジャグジー露天風呂もあるので、ゆっくり過ごしてみては。

目の前に太平洋を望む「リゾートホテル海辺の果樹園」（香南市）は、ゆったりプライベートを満喫できるオーシャンビューのホテル。とりわけ自慢はお料理で、土佐名物の新鮮な「厚切りのわら焼き鰹タタキ」をはじめ、リゾート感あふれる海鮮BBQを楽しむこともできる。大浴場やプール、サウナもぜひ堪能してみて！

その名の通り、閑静な湖畔にたたずむお宿「湖畔遊」（香美市）。周辺の自然はもちろん、「音楽の心地よさ」をコンセプトにした空間にもこだわっている。お料理には、野菜ソムリエの女将が厳選した旬の野菜やお米を使用。さらに、敷地内から沸いている源泉掛け流しの天然にごり湯に浸かれば、日々の疲れを癒せること間違いなし♪